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通り過ぎた女  

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大台ケ原 石楠花  

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霧は晴れて  

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朽ちた樹の傍らで  

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ひっそりと息づくミクロの森。



光の通る道  

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大台ケ原の写真でまだまだアップしたいものがあるのですが、ちょっくら小休止して番外編をば。

今、興福寺の阿修羅像をはじめ仏像がブームだそうです。今日書店に立ち寄ると、仏像関連の本が平積みで置いてあり、BRUTUSやサライなどの雑誌では阿修羅像が表紙を飾り、仏像の特集記事が組まれていました。もともと天平の美少年と異名をとる阿修羅像は、今風にイケメン仏像として紹介され、姿かたちの美しさが人気となっているようです。
教科書で何度も見た顔なのに、何でいまさら?感もあるといえばありますが、まあこうした文化財にスポットがあたるのは悪いことではありませんね。

仏像といえば、僕は東大寺南大門の仁王像が圧倒的に素晴らしいと思っています。
この像によって、僕は日本の芸術の素晴らしさを再認識したのです。

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2005年の10月なかば、そのとき僕は観光でイタリアにいました。見るものすべて世界遺産、といっていいほどの圧倒的な国で、そのすさまじさに僕は大きなショックを受けました。
頭をガツンと殴られるような、そんな衝撃ではなく、からだにじわりと、しかし確実にしみこむような、そんなショックでした(ショックの使い方間違ってるのは突っ込まない方向で*^^)。大胆にして繊細、豪快にして緻密。二つの相反する特性を兼ね備えたイタリアの芸術群は本当に圧倒的でした。

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写真はミラノ大聖堂です。世界最大級のゴシック建築で、完成には500年を費やしたといわれています。豪快にして緻密、と先に書きましたが、気が遠くなるほどの時間をかけて積み重ねられた、緻密の巨大な集合体、というほうがより正確かもしれません。その荘厳な威容にただただ溜息をもらすばかりでした。

もう一つ、大きなショックを受けたものがあります。写真のピエタ像です。
ミケランジェロ23歳の時の作といわれています。

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大理石のような肌、という形容がありますが、これは文字通り大理石で、人の姿の質感をこれ以上ないくらいに表現したキリストとマリアの像です。マリアの服の質感を見てください。これが石とは思えないほど、しなやかでなめらかで、しわのひとつひとつが見事に表現されています。躯となったキリストの体までも、リアルすぎて生き生きと動き出しそうに思えてしまうのは、ミケランジェロちょっと本気出しすぎ(笑)とまで思ってしまいます。

こんな凄まじいまでの芸術に触れて帰国した僕は、しばらく漠然とした劣等感を抱いていました。あんなにすごいイタリアの芸術群には、日本の文化財では太刀打ちできない。なんだかそんな変な民族的劣等感を感じていたのです。ほんとうにおかしな気分でした。

しばらくして、僕は東大寺に出かけました。あの日本の巨大建築の象徴である大仏殿ならば、イタリアの巨大な教会建築にもひけはとらないんじゃないか。そう思い立ったのです。そして、東大寺で大仏殿を見ました。確かに大仏殿は巨大でした。しかし、僕は大仏殿よりも、その手前の門を守る仁王像に目を奪われました。

仁王像は奈良時代の仏師の集団、慶派の手による寄木造の仏像です。寄木造はかんたんに言えば、プラモデルのようにパーツを作り、最後に一つにつなぎ合わせる手法です。しかし、パーツをつなぎ合わせたとは思えない一体感、腕からみなぎる力強さの見事なこと、体躯にあふれる力感の豊かなこと、何か心をゆすぶられるものがありました。何度も見た仁王像でしたが、このときほど見事だと思ったのは初めてでした。遠くイタリアの地で見たピエタにも劣らない、像の持つリアルな息吹を感じたのです。

よくよく思えば、文化芸術に優劣をつけるなどおかしな話ですが、凄すぎるものを見てしまってちょっと毒気にあてられたようになってたのでしょう。しかし、その時は確かに、日本の芸術はイタリアにも劣らない、と信じることができたのです。ルネッサンスよりも500年以上も前に、すぐれた芸術表現をした天才たちがいたのです。そう思い、とてもほっとしたのを覚えています。霧のようにもやもやとしていた劣等感がにわかに晴れていく思いでした。民族の優劣を語りたいのではありません。ただ、日本人でよかったなぁ、と感じたのです。

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このエネルギーがほとばしるような腕はどうでしょう?生命が息づいている、と、思いませんか?

日本の芸術は間違いなく、世界に誇れるものです。
今日の仏像ブーム、これまで文化財など無関心だった人にも、日本の芸術の素晴らしさを感じるきっかけになればいいなぁ、と、ちょっとだけ思っています。

霧影 -黎明-  

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霧影 -夜明け前-  

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幻影  

Mt. Odai

京都ナントカ事件  

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南禅寺は好きなお寺の一つです。
この山門の風格は知恩院と並んで、
京都の山門の双璧だと思ってます^^

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京都ナントカ事件、などのサスペンスでサスペンスで待ち合わせに使われるのがこの水路閣あたりです。
ちょっと京都の土地勘がある人が見たら、
あんな不便な場所は待ち合わせに使わないと思うんですが^^;

新緑も映えますが、紅葉もまた素晴らしいです。
よろしければ、去年の紅葉もご覧ください

哲学の道 雨模様  

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の日にはの中を。

無鄰菴  

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無鄰菴は京都岡崎にある山県有朋の元別荘です。
書院造の母屋に合わせて別棟に洋館があり、
なんとも贅沢な作りです。
庭園は小川治兵衛作でこれまた贅沢。
しかし、一番の贅沢は、人があんまり多くなくて、のんびりとできる時間がここにはあるということですね。

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※5/24追記
Gellery F on the Netのフルキミさんからご指摘を受け、
無隣庵→無鄰菴へと謹んで訂正させていただきます。
フルキミさん、ありがとうございます(^^)/

語らい  

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一つの部屋 三つの時間。

無鄰菴にて。

※5/24追記
Gellery F on the Netのフルキミさんからご指摘を受け、
無隣庵→無鄰菴へと謹んで訂正させていただきます。
フルキミさん、ありがとうございます(^^)/

雨の日の光  

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無鄰菴にて。

※5/24追記
Gellery F on the Netのフルキミさんからご指摘を受け、
無隣庵→無鄰菴へと謹んで訂正させていただきます。
フルキミさん、ありがとうございます(^^)/

a rose  

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常清の滝  


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先日の帰省の途中でパシャリ。
新緑がとてもよく似合うです。

ちょっと気分を変えて大きめにリサイズしてみました^^

大和盆地を望む 2  

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昨日のエントリーの景色の4時間ほど前の大和盆地です。
大和は国のまほろば、って感じがしますね^^

大和盆地を望む  

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展望台からパシャリ。
面白みのない写真かもしれませんが、
見て、いいなと感じた時にシャッターを切るって、
原点のような気がします。

赤い波  

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葛城高原のつつじ群はまるで赤い波のようです。




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before
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葛城高原 つつじ  

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朝一で葛城高原に。
見ごろな部分も多くありましたが、
全体的に5分咲き程度といったところ。
気温が高かったので、今日でかなり開は進んだと思います。
明後日ごろが満開ですかね。

今日は6時20分からロープウェイが運行してました。
のんびりとまわって9時30分ごろ下山すると、
ふもとではロープウェイ待ちの人があふれ、
さらには駐車場待ちの渋滞まで・・・^^;



小中大滝  

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もういっちょ群馬のです。
小中(こなか)が地名。
なんか面白い名前ですね^^

三脚を忘れたので、G9で手持ち。
ちょっと枝がぶれてますが多分風です。
たぶん・・・^^;

吹割の滝  

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日本のナイアガラと呼ばれる迫力のあるです。
完全な観光ですが、見ごたえがありました。

朝の光、水の流れ  

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群馬県片品村にて。

およげ!鯉のぼり  

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面白そうに泳いでました^^

*ちょっと帰省します。5日に帰宅する予定です。

室生寺  

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室生寺 新緑  

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室生寺はこのシーズンは朝6時から入れてもらえます。
当日は7時30分に到着しましたが、すでにちらほらとカメラマンがいました。
が、さすがに割とゆっくりと撮影できます^^

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ま、今日のところはベタな景色でまとめてみました^^;

春の嵐  

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室生寺にて。

温かく、うららかな日ばかりではない。
肌寒く、風がきつい日もある。
これもまた、春の一面。
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