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海住山寺   

駐車場のそばに咲くこのは周囲と比べて比較的開時期が遅く、4月の下旬くらいが見ごろのようだ。小振りながら支えのおかげもあって、綺麗な扇形をしている。満開の時にはなかなか見ごたえのある端正なだと思う。

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又兵衛桜  

この地は大坂夏の陣で活躍した武将後藤又兵衛の屋敷跡と伝えられ、このも又兵衛の名で親しまれている。樹齢350年の堂々たるエドヒガンザクラである。

私はインターネットで一目このを見たときから、実物を見たくていてもたってもいられなくなった。開が近づくと連日インターネットで開状況をチェックしたものだ。果たして実物を見たときの感動は期待をはるかに超えていた。バックに鮮やかな桃を従え、古めかしい石垣の上で悠々と枝を広げる姿のなんと絵になることだろう。世にあまたあるの大樹の多くが支柱に支えられ痛々しくも見える中で、支えなく自由に枝を垂れ下げる姿のなんとおおらかなことだろう。世には多くのの銘木があるが、このほど美しい桜はそうは無いと思う。

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龍安寺  

石庭で名高い龍安寺はちょっとしたの名所でもある。方丈に至るまでの鏡容池には水辺を縁取るようにが植えられているし、境内の奥にはを含め多くのを植えた場所がある。また、龍安寺のメインともなる石庭からも見事な枝垂れを見ることができる。枯山水の究極を具現した石と砂の世界にも一年の中のほんの数日間だけつやと彩りが加わるのである。なんとも贅沢な景観だと思う。

話は変わるが龍安寺の一般車両の駐車場は道路から少し坂を上り、バスの駐車場を越えたさらに上に位置している。この駐車場にも見事な枝垂れと紅枝垂れが2本、あでやかな競演をしているのだが(写真5枚目)、位置関係上駐車場の利用者以外は目にすることがないのではと思う。もったいない話なので、観光バスや公共交通機関を利用する人も少し寄り道してみてはどうだろうか。

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天龍寺  




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天龍寺は後醍醐天皇の菩提を弔うために足利尊氏により築かれた。特別名称の方丈庭園が名高い一方で、枝垂れの名所としても知られている。境内の奥へと進むと後醍醐天皇を祀る寝殿へと至る。たてものの前には天皇の菩提を弔う塚が築かれ、その周りを見守るように枝垂れが枝を広げている。

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「玉骨は縦ひ南山の苔に埋るとも北魂魄は常に北闕の天を望まんと思ふ」

後醍醐天皇は北条氏を倒した後建武の親政を施き、自ら政治を行った。一方で北条氏を滅ぼす際に功のあった武将達の処遇を軽んじたため、足利尊氏を中心とした武将達の勢力に政権を追われ、吉野へと落ち延びることとなる。冒頭の句は吉野にて憤死した後醍醐天皇の句で、死後魂だけになっても京都に返り咲くことを強く願っている。吉野山といえば今も昔も天下一のの名勝と謳われているが、後醍醐天皇は自分の死後の名所となったここ天龍寺を見て、どちらのをより気に入るのだろう。天皇にとってみれば、天下一のもやはり都で見る桜にはかなわないのだろうか。そんなことをふと考える。

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嵐山  

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平野神社  

京都御苑  

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醍醐寺  

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祇園白川  

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清水寺  

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知恩院  

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